第3回 Life at Oxford Brookes

市川瑠美さん
留学の種類
大学留学
コース名
BA(Hons)Education and Human Development/English Language and Linguistics
留学期間
-

市川瑠美さん

beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学中!

9月下旬から始まった前期も、毎年12月22日頃にはクリスマス休暇に入ります。 学部によりさまざまですが、およそ3週間~1ヶ月の間は(学科により試験の無い学生もいるので、クリスマス休暇が早く始まることもあります)冬休みです。1学期の締めくくりとして、試験やエッセイ等の提出があるので、終盤にかけ忙しさもピークを迎えます。私の学科ではだいたい8週目頃から、プレゼンテーションやエッセイの提出等が毎週必ずあり、試験がある場合は復習なども絶対に欠かせません。時には複数のエッセイの提出日が重なる事もあるので、時間配分をしっかりすることが大事な鍵となります。例えば、エッセイ1本(2,000字~4,000字)を書くためには、
・ジャーナルや本を借りてリサーチをする(最低でも本は5~8冊は借ります。その他インターネットを使うこともあります)
・エッセイの構成や内容をしっかりと立てる
・実際に書き出す
・出来上がったエッセイを読み返し、文法のチェック・全体の内容をもう一度確認する
など、リサーチをしないまますぐに書き出すことは出来ないので、下準備がとても大切となります。

リサーチや下書きが十分に終わっても、果たして書いている内容があっているのかと不安になる事もしばしばです。エッセイの題材もかなり難しいものが多いので、実際に書き出してから題材の意味を取り違えていたことに気付き、また1からリサーチをし直す事になったりする事もあります。私はリサーチや構成、そして書くことにもだいぶ時間がかかってしまうので、最後まで色々と悩みすぎてしまい提出日が近づくにつれ眠れない日が続くこともあります。エッセイを失敗する事は絶対に許されないのでプレッシャーも大きく、頭痛やめまい・集中力の低下など非常に強いストレスを感じることもあります。勉強だけではなく、異国の地での生活や言語の問題など、正直ストレスは避けられません。そんな時はクラスメートや、一緒に住んでいる学生の皆と励まし合い乗り越えています。今住んでいる所はシネットコートという所で2年生より住む事が出来るCherwell Housingという不動産と学校が提携している大学寮です。

6人でキッチンを共同で使用し、トイレとシャワーは各自の部屋についています。外観だけではなく、部屋の内装もとても綺麗で大変居心地が良く落ち着きます。セキュリティーもとてもしっかりしていて、寮に入るまでには大きな門があり、原則としてカードを持っている住人のみがゲートの中へ入ることが出来ます。門をくぐりさらに自分のフラットの棟へのアクセス、フラットの玄関でのアクセス、自分の部屋と、ひとつのキーカードで4度のアクセスが必要となるので、安全対策はばっちりです。去年はイギリス人・香港人・日本人の学生と、今年は香港人・モンゴル人・ロシア人の学生と男女6人でシェアしています。一緒にご飯を食べたり、リラックスした時間を過ごしたりと、とても大事な仲間達です。

留学をする際には、一度他の国の学生とフラットシェアしてみることを是非お勧めします。新しい発見や自分の視野を広げる良い機会です。12月は一年でとても大きなイベント、クリスマスがやってきます。変わらずに冬の寒さは続きますが、随時街は賑わっていて、ほとんどのお店はクリスマスのための雑貨・包装紙・飾り等、そしてクリスマス・ディナーのための食材等がいっぱい並んでいます。大きな通りでは、クリスマスツリーやイルミネーションがとても綺麗です。沢山の袋を抱えながらクリスマスのために買い物をする人々を見ていると、寒さも吹き飛んでしまいそうです。次回のレポートもどうぞお楽しみに!