第4回 クリスマス・年末年始の過ごし方 ~Winter Holiday~

市川瑠美さん
留学の種類
大学留学
コース名
BA(Hons)Education and Human Development/English Language and Linguistics
留学期間
-

市川瑠美さん

beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学中!

皆様、年末年始はどのように過ごされましたか。 私は貴重なクリスマス休暇を、日本の実家で過ごしていました。各国からの留学生や現地のイギリス人の学生など、ほとんどの学生は学校が休みに入ると、クリスマスの前に実家に帰省する場合が多いようです。中にはクリスマス休暇の間イギリスではない別の国へ海外旅行に行くという友達もいます。私は毎年学校が終わる12月中旬頃から、2週間~3週間の間、日本へ帰国していました。今年は12月29日に日本へ帰国し、1月19日にオックスフォードへ戻ってきました。初めて渡英した2004年は、イギリスのクリスマス・冬を味わおうと日本へ帰国せずにオックスフォードで過ごしたのですが、天気があまり良くなかった事や、学生のほとんどが帰省していたので少し寂しかったのを覚えています。

さて、クリスマスまでの間、街のお店はクリスマスの食べ物で溢れていました。例えば、ミンスパイ(パイ生地に、ブランデーなどで味付けしたドライフルーツを包んだクリスマスの伝統的なお菓子)。そして、イギリスの伝統的なクリスマスケーキ、クリスマスプディング。ミンスパイもクリスマスプディングも、普通のスーパーで買う事が出来ます。クリスマスプディングは、食べる時にクリームをかけて一緒に食べます。ケーキというよりは、ずっしりとした蒸しパンの様な感じで、少しお酒の味が強めですが私は比較的好きです。

今年のクリスマスはオックスフォードで過ごしたので、ミンスパイもクリスマスプディングも食べました。24日はほとんどのお店が通常より少し早めに閉まり、25日はほぼ全てのお店が閉まります。交通機関も止まってしまうので、友達や家族と家でのんびりと過ごすのが一般的です。今年は24日25日と、イギリスに残っていた友達やフラットメイトと一緒にクリスマスパーティをしました。26日はBoxing dayと呼ばれ、街ではいわゆるセールが始まります。この時期は、売れ残ったクリスマスの品物が安くなり、また今年売れ残った商品等を安く手に入れることが出来ます。新年は、時間が変わると同時に大きな花火が上がります。1度ロンドンで年越しをしましたが、大変な人の数と、その人々の山を仕切る沢山の警察官の数に驚いたものでした。


クリスマス休暇とはいえ、次の学期に向けての準備も忘れてはいけません。休みの間に、PIP(Personal Information Portal)ページで次の学期の時間割を組むことや、きちんと科目が登録されているかなどの確認をすることが欠かせません(このページは、前の学期の試験の結果などを見るためにも使います。アクセスするためには、大学ホームページより、学生番号とパスワードの入力が必要となります)。クリスマス休暇の間に特別な課題は出ませんが、今年の休暇はこれから始める卒論のために、少しずつリサーチを進めていきました。休暇の間は通常よりも長く、図書館から本を借りることが出来るので、借りてきた資料を読み進めました。休みの間に英語が鈍ることがないように、日本に帰ってきている間もテレビを英語で観る、頭でものを考える時やメモなどのちょっとした事を紙に書く時など、出来るだけ英語を使うよう心がけたりもしました。また日本にいながらも海外にいる学校のお友達と進んで連絡を取ったりするようにしました。日本ではおいしい日本食をたくさん食べて、力を蓄えてました。また新たに気持ちを一新し、いつまでも初心を忘れずに、イギリスはオックスフォードで新しい学期を迎えたいと思います。次回のレポートもどうぞお楽しみに!