第8回 年間の授業料や生活費の目安について

市川瑠美さん
留学の種類
大学留学
コース名
BA(Hons)Education and Human Development/English Language and Linguistics
留学期間
-

市川瑠美さん

beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学中!


皆さん、こんにちは。すっかり5月も終盤になりましたが、Oxfordでは、相変わらず厳しい天候が続いており、暑い晴れの日が続いたかと思えば、突然冬のように寒くなり、雨が降ったりやんだり風が異様に強かったりと、正直この天候の変化は体にこたえます。学校は、苦しかった4月と5月上旬を無事に乗り越え、今年度もまた2学期を終了する事が出来ました。終わった時の、この何とも言えない解放感は何にも変えられない嬉しさと喜びがありますね。残すところは、あと1学期、そして卒業論文に励むのみです。


ブレナムパレスのお城の中にある庭園です


さて、今回のブログでは、年間の授業料や生活費の目安について簡単にお話したいと思います。学生によりさまざまですが、一般的にかかる費用は大まかに分けて、施設費・授業料・留学生のサポート等を含む学費・そして寮、インターネットや電話、交通、食事、生活用品、洋服、本、文房具、娯楽等を含む生活費があります。

授業料は、学部・学科により異なりますが、毎年数パーセントずつ上がっているのが現状です。例えば、言語学と教育学を並行して履修している日本人留学生の私は、入学した頃の学費は1年間で£8,110.00でしたが、2年生では£8,690.00、最終学年の今年は、£9,040.00です。ちなみに、ビジネスを専攻している学生は、これよりも多少学費が上がります。その他建築や芸術を専攻している学生は、材料費等も学費以外にかかることと思います。

学費の支払い方は、クレジットカード・イギリスの銀行からのダイレクトデビット(預金口座から引き落として支払う)・チェック(小切手)・Brookes大学の銀行口座への直接振り込み、または現金支払いのいずれかから選ぶ事が出来ます。尚、コースによっては一括払いと2回の分割払いも選ぶことが出来ます。その他、授業を1年間に9つ以上履修すると、授業を1つ追加するにあたり、£1,200.00程度の追加受講料がかかります。改めて、学費の事を考え直すと、やはり高いです。

生活費については、個人差がかなりあるとは思いますが、おおよそ月に£850を上下する程度と考えてはいかかでしょうか。この中には寮費も含みますが、大学が提供している寮に住む場合、ガス、水道、電気代といった光熱費も寮費の中に含まれています。また、食事付の寮へ入った場合、もしくは、個室にトイレやシャワーがついている場合等は、寮費が多少異なってきます。もちろん、節約して生活すればかかるお金も減りますが、イギリスの物価は相変わらず高いのが現状です。有意義なお金と時間の使い方を心掛けたいものですね。


ブレナムパレスのお城の1部です

学校は夏休みに入ったので、授業は9月下旬までありません。最近は車の免許を取るためにDriving Lessonを始め、Babysittingのバイトも始めました。先日は、Oxfordの街からバスで30分あまりのところにあるブレナムパレスというユネスコの世界遺産であるお城に行ってきました。このお城は、1704年にJohn Churchill(Marlboroughの第一公爵)がBlenheim(ブレナム)での戦いで歴史的な勝利をあげたので、Anne女王から、公爵へ贈り物として与えられたものだそうです。お城だけではなく、お城を取り囲む庭園もとても美しいので、Oxfordに訪れた際には、必見のお城だと思います。