第3回 寮での生活、お勧めのレストラン

石井彩奈さん
留学の種類
英語コース/サマープログラム
コース名
大学英語コース
留学期間
-

石井彩奈さん

beoの留学サポートを利用され、オックスフォード・ブルックス大学へ留学中!

寮の生活について ─ Accommodation

大学寮の生活は、自分でフラットを借りて生活するより、綺麗で安全だと思います。私はCheney Student Villageという大学寮(イギリスではHalls of Residenceと呼びます)に住んでいるのですが、24時間体制でレセプションに人がいてくれます。メインドア、それぞれのフラットへのドア、自分の個室のすべてに鍵が付いていて、1つの鍵で全部対応できてしまうので、とても便利だし、安全だと思います。でも、寮で一番困ったのが、キッチンです。私の寮の人たちは、料理をしたらやりっぱなしで、そのままフライパンなどの調理器具を放置するので、臭いし、汚いので嫌でした。キッチンにはクリーナーさんが週に1回金曜日に掃除に来てくれているのですが、洗い物をしてくれるわけではないので汚いままでした。それに、食器を皆洗わないので、自分のものがなくなったら、人のものを使うので、ちょっとそれも嫌でした。でも私の寮はまだましな方で、友達の中には、食糧を勝手に食べられたり、作ったものを全部食べられたりしている子もいました。いちいち名前を書かなければいけないので、ちょっとだけ面倒くさそうでした。
あとは、寮によって、自動販売機があったり、洗濯機の大きさや値段が違ったりします。でも寮は、たくさんの国の人や年齢の人が住んでいるので、英語も伸びるし、仲良くなればご飯を一緒に食べたりできるので、楽しいです。どこの寮に住むかで、楽しさ、快適さが決まると思います。


大学寮Cheney Student Villageの入口

オックスフォードでお勧めの場所、レストラン、週末によく行く場所など

オックスフォードお勧めの場所は、やっぱり観光でも有名なクライストチャーチ(オックスフォード大学のカレッジの1つ)とアリスショップ(『不思議の国のアリス』関連グッズを販売するお店)です。 クライストチャーチはハリーポッターの撮影でも有名なので絶対行くべきだと思います。でも、映画の中ではすべてが大きく見えるけれど、実際行ってみると小さく見えるのでちょっとだけがっかりしました。 よく行くレストランは、友達がチャイニーズの子が多いので、チャイニーズレストランに行くことが多いです。それに、やっぱり、お米や麺が食べられるし、安いので週に1回は行っています。ランチは友達とパブによく食べに行きます。ほとんどのパブは2meal(2コースのこと)£8なので、ブリッティッシュ料理が安く食べられるので、よくパブランチにも行きます。

週末はロンドン、バーミンガムなど、オックスフォードから比較的近い場所に日帰りで観光に行きます。ブルックスの生徒で、バスパスを持っている生徒はロンドンまでリターンチケットが£8なので、月に2回は行っています。ロンドンに行ったら、ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)の日本食を取り扱っているジャパンセンター(日本食料品のほかに、本や雑誌なども扱う)というお店に毎回行きます。日本食がオックスフォードより半値で買えたり、種類が豊富だったりするので、ロンドンを訪れたら、絶対行くべきです!!

オックスフォード・ブルックスでの留学生活を振り返って

私は初めてオックスフォードに来る前に、ホームシックにすぐになって1か月もしないうちに日本に帰ると思っていたけれども、実際には半年間、無事に過ごすことができ、本当によかったと思っています。今の私の気持ちとしては、オックスフォードブルックスでもっと学びたいと思うほどです。 ブルックスは学生にとってとてもいい環境で迎えてくれて、そして勉強する意欲を湧かせてくれました。
私がEUS(English for University Studies:大学英語コース)とISS(International Summer School:サマープログラム)で勉強して感じたことは、スタッフは常に優しく親切で、先生は、分からないことがあると、授業後質問したり、メールを送ったりしても、熱心に教えてくれました。そして、図書館やパソコンなどの設備もとても充実していました。(メモリースティック1GBが£4(約800円)で買えたのには驚きでした。)とてもいい環境で勉強することができたと思っています。 オックスフォード自体が学生の町なので、ほとんどの店が学生割引をしてくれました。その節約できたお金で、ロンドン、バーミンガムなどの近くの都市に観光に行くこともできました。でも、どんなに環境がよい都市でも自分に合わない部分もありました。私はイギリスの気まぐれな天気に体がついていけずに病院に行くことになったり、薬局に行ったりすることがあったので、日本からたくさんの薬を持ってくるべきだったなと思っています。でも、イギリスはNHS(National Health Service:英国の国民健康保険)があるので、無料で病院に行くことができるのでその点ではよかったのですが。(待ち時間は3時間以上です)ここまで私が留学を頑張ってこられたのは、両親そして、BEOの藤井さんのおかげだと思っています。心から感謝したいと思います。有難うございました。

そして、日本にいて留学を迷っている人はたくさんいると思います。“百聞は一見に如かず”です。