留学体験談
みなさん、こんにちは。日本ではもうお花見を楽しみましたか?こちらイギリスはほぼ毎日23~25度まであがり、みんな公園でお昼寝したり、運動したり、それぞれイースターを楽しんでいます。今回はイースターホリデーでのField Tripについてご紹介したいと思います。
┃Gastronomy Field Trip
Hospitality Managementの学科では2年次以降になるとGastronomy (来年度からはFood, Drink, and Culture にモジュール名が変更します) の授業を受けることが可能になります。この授業は必修科目ではないのですが、ワインや各国の料理などに興味のある方にお勧めします。日本語では美食学といいますが、単純なようでとっても奥の深い学科だと思います。このモジュールでのエッセイは今までで一番難しかったと生徒全員声をそろえて言うくらい手こずりました。しかし、さすがBrookesのホスピタリティー学科!!イギリスでBBCの番組を持つほど有名なシェフや美食学専門家を招き講義をおこない、とても貴重な体験をさせていただきました。

イギリスで有名な中国人シェフ、Ken Hom
イースターホリデーには希望参加者のみでのField Tripへフランスのパリとイタリアのトリノへ4泊5日で行きました。この旅行では昔から継がれている小さなワイナリーへ行ったり、8コースのイタリアン料理を堪能したりと盛りだくさんのものでした。

ローカルワイナリー & Vine Yard
トリノで学んだことは、ワイナリーとレストランとのコミュニケーションの大切さです。今ではなかなか見ることのできない昔ながらの人との付き合いでお互いのビジネスを成り立たせる、"コミュニケーション"を見ることができました。また、その他美食学専門学校へ行ったり、Slow Food (Fast Foodの逆でその土地で採れた新鮮なものを斡旋するコミュニティー) の本社などにも行き、普段当たり前のように食べていることを学問の視野からみて、改めて私たちが食べているものについて考えさせられました。

イタリアン料理
もう一つ、この旅で一番よかったと思えるのは他の生徒と仲良くなれたことです。普段はレクチャーでみんな前を向いて授業を聞いているだけなのでなかなか話す機会がありませんでしたが、今回15人と少人数で行ったため、食事をしたり、夜行列車の中で一緒に過ごしているうちにみんな自然と仲良くなりました。先生方も完璧ホリデー気分で、ほとんど毎晩酔っぱらっていました・・。しかし、ふだんグレードばかり気にして授業を受ける、先生・生徒の関係もワインを飲むだけでお友達気分に (笑)。夜は先生方にバーへ無理やり連れて行かれ、仕舞には終電を逃しイタリア語も話せないままタクシーで帰るなど、日本ではありえない無計画な旅でしたが、それもこれも今ではいい思い出です。

パリでランチ & 旅行で友達になったみんなでパリ、ノートルダムへ

トリノでランチ & トリノ観光

レストラン
もしこれから留学なさる方でField Tripをする機会がありましたら、是非参加してみてください。もちろん学科によっては授業を受けて課題を提出しなければならないものもありますが、旅行は他の生徒と仲良くなる一番のチャンスです。学校からも旅行代がでるので、個人で行くよりはるかに安いというメリットもあります。レクチャーだけでは学べない、Field Tripならではの経験ができることは間違いありません。

集合写真
┃おまけ -Royal Wedding
ウィリアム王子のロイヤルウェディングはテレビでご覧になりましたか!?ロンドンはイギリス国旗で飾られ、式の数日前からパレードの練習風景が見られました。学校も祝日になるほど注目が集まっているイベントでしたよ♪♪♪

ロンドンロイヤルウェディング