留学体験談
みなさん、こんにちは。早くもブルックスでの生活3年目に突入しました。学生生活最後の年ということで、今まで嫌いだった課題もストレスは相変わらず溜まるものの、心なしか終わってしまうんだなぁという切なさを感じています。やはり小学生から17年という長い学生生活に終止符が打たれると思うと、もう少し学生でいられたらな・・・なんて思ってしまいます。逆にこういった勉強は今しかできないと考えると、いつの間にか分厚いビジネスの教科書を開いてたりなんかします。普段からこうなら苦労しないんですけどね(笑)
┃今学期の授業とタイムテーブル
今学期は英語以外の言語を学ぶという新しい挑戦をしています。ブルックスに入学したてのころは、英語を学ぶことで精一杯で他の言語を学ぶなどもっての外でした。しかし、今は他の言葉も英語で学ぶこともできるようになったため、中国語とスペイン語を受講しています。
ホスピタリティーとツーリズム専攻の学生は語学を最大4モジュール受講することが可能です。フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語、日本語から選ぶことができます。
中国語は比較的Writingが日本語に似ているので取っ付きやすいのですが、スペイン語はなぜこんな言語を作った?!と疑問に思うほど難しいです。自分が英語の勉強をし始めた時も同じように思っていたんだろうなと思うと、なんだか初心に戻った感じがします。

火曜日はTourism Behaviorという授業で、とても旅行好きの私にとっては興味深い授業です。授業の内容はとにかくいろいろな観光学理論についての本を毎週読み、その学説に基づき自分の旅行スタイルを分析し、改めて見つめなおすというものです。今まで何も考えずに旅行をしていましたが、このように理論的に見ると新たなる発見がありとても面白いです。
そしてついに来ました、恐怖のHonours Component!! International Business Strategies in Hospitality and Tourism はモジュールの中で一番レベルの高いLevel 6になります (ちなみにChinese / SpanishはLevel 4, Tourism BehaviorはLevel 5です。) 最終学年では必須のHonours Componentですが、やはり話している内容が違います。グループミーティングをしていても、果たして何の話やら・・・という感じです。このInternational Business Strategyでは各グループでホテル(Mariott, Hilton etc)アミューズメントパーク(Universal Studio, Disneyland etc)、カフェ(Starbucks, Costa etc)、ファーストフード(KFC, Burger King, MacDonald etc)などに分かれ、それぞれのビジネス戦略を分析します。私のグループではディズニーランドについて調べています。
ちなみにイギリスに来て3キロほど太ってしまった私は、今学期から大学にあるジムに通うことにしました。学校の帰りにジム、水泳、スポーツをやって身体をうごかしています。課題に追われて家に引きこもっているとストレスがたまるので、ハウスメイト達と気分転換のために通っています。

ジムの風景
┃週末の過ごし方今学期が始まり、Week1の週末には日頃からお世話になっているホストファミリーのお家で休暇をとりました。今年はとても暖かく、9月下旬にも関わらず半袖で過ごしました。Week1からすでに大量の読み物があったため、お庭で小鳥のさえずりを聞きながら、ゆっくりとリーディングをしていました。日曜日にはイギリス名物サンデーローストをお庭でいただきました。

ホストファミリー宅・庭でゆったりリーディング ホストファミリーとローカルフードフェスティバルへ (アップルサイダー)

サンデーロースト ホストパパと
また、10月には任天堂のゼルダの伝説が25周年ということで、London Hammersmith HMV Apollo Theatreでオーケストラによる演奏がありました。日本、アメリカ、ロンドンとコンサートがあり、幸運にもロンドン公演のチケットが手に入りました。実は私はゼルダなどのゲームには全く興味がありませんでした。しかし、6年間吹奏楽をやっていたため、オーケストラによる演奏はとても好きなので、曲を知らなくてもとても楽しむことができました。また、このコンサートで何がびっくりかといいますと、ほとんどのイギリス人が任天堂の社長や、ゼルダのクリエイターの名前を知っていることです。日本人よりも詳しくて非常に驚きました。

ゼルダコンサート@HMVアポロシアター 会場内の様子
11月5日には少し遅いハロウィーンパーティーを家で開きました。11月5日はGuy Fawkes Dayといい、イギリスのあちこちで花火が打ち上げられます。1605年にGuido Fawkesというカトリック教信者が当時の国王ジェームズ一世とその議員たちを殺すために上院議場を爆破しようとしたのですが、寸前でその計画が発覚しGuido Fawkesはロンドン塔で処刑されたという歴史があります。それ以降毎年11月5日には爆破をイメージした花火を打ち上げる習慣ができました。毎年Halloween時期は課題が忙しくなるため、今回HalloweenとGuy Fawkesを同時にやることにしました。仮装をしてお酒を飲んだり、ゲームやお喋りをして、クライマックスには裏庭で大きな花火をあげました。家が燃えなくて良かったです・・・。

Halloween Partyのカボチャ作り お寿司やカプレーゼなど、オードブルでおもてなし

大学の友達と 新しいハウスメイトと
Halloweenが終わり、すでにクリスマスのデコレーションになってきました。今年もあと2カ月で終わると思うと本当に1年あっという間でした。今学期は新しい家、新しい生活、新しい挑戦とすべてが新鮮なことばかりで目が回りそうですが、今学期も楽しくワイワイ過ごして行こうと思います!
それでは次回のレポートをお楽しみに!