サマープログラム留学体験談

現地で知り合った人達との交流や、知らない土地で見る海外の建物や自然は本当に素晴らしい!

木村竜也さん
留学の種類
サマープログラム
コース名
GeneralEnglish 一般英語コース
留学期間
-

木村竜也さん

2008年サマープログラムに参加

留学を決意したきっかけ

留学経験のある人から留学について話を聞き、留学が自分にとってプラスになると思いました。「英語」だけでなく、海外の人達(様々な国から来ている人達)とのコミュニケーションは日本ではなかなか経験できないし、日本の外へ出て、他の国を見て、自分のこれまで積み上げてきた「価値観」そのものを変化させたかったので、留学を決意しました。

オックスフォード・ブルックス大学での授業

最初にテストをして実力を測ってもらえるので、自分のレベルに合った授業が受けられました。内容は主にディスカッションなどで、日本の授業とは違った雰囲気が味わえました。講師陣はとても親切です。質問すればもちろん、何か困っている仕草を一つでも見つけるとすぐに声をかけてくれました。1日のだいたいの勉強量は学校で3~5時間。日常会話を勉強と考えるなら、寝ている時以外はほとんど勉強です。

日本でずっと暮らしてきて、英会話ではなく、主にライティング、リスニングといったようないわゆる「何かのテスト」向けの勉強しかしてこなかったので、最初は「英語で会話」するということが一番難しかったです。書くことはできても、話すことができない。これは、一緒に留学した日本人のほとんどが感じていました。会話に関して、もう少し勉強しておけばよかったと思いました。

学校以外での過ごし方

同じフラットの中に様々な国の人がいて、その国の料理などを振る舞ってくれました。キッチンは共同なので、知り合った人をたくさん呼んで、皆で夕食を食べたり、音楽をかけて踊ったり歌ったり、とにかく日本の日常ではできない事が留学中にできました。週末にはロンドンで買い物や、観光をしたり、寮の近くの公園(めちゃくちゃデカい)で遊んだりしていました。長期休暇中には、ユーロスターを使って他の国に行くことも可能でした。

日本では手に入らない、留学を通して得たスキル

あれだけ毎日英語しか聞かないし、話さないのは、日本では間違いなくできないことだと思います。どうやったら会話につながる勉強ができるのかを学ぶことができました。つまりは「勉強方法」ですね。留学に行く前と行った後ではその方法がガラリと変わりました。

僕は今回、初めて留学しました。色々な不安もありましたが、いざ行ってみると本当に楽しかったです。現地で知り合った人達との交流や、知らない土地で見る海外の建物や自然は本当に素晴らしかったです。実際に現地に行かないとできないし、行く価値のあるものだと思います。留学先で何か困った事があっても、絶対に誰かが助けてくれるし、人と人との繋がりが、より大切だと思えるようになりました。日本では大して気にしていない事が海外ではすごく大切に思えるので、日本に帰ってからもその気持ちを忘れず、留学で得た経験や知識を活かせるように、これからも頑張っていきたいと思います。

これから留学する方へ

普段の生活では困ったことがあっても助けてくれる人がいるので、よっぽどのことが無い限り大丈夫です。会話についてですが、正直喋った者勝ちだと思います。一緒に留学に行った人達との共通の意見なのですが、普段会話に慣れていない日本人は「文法を気にして」会話しようとしない。間違っていたら恥ずかしいとか、そんな事は気にしなくて大丈夫です。とにかく話さないとせっかくの生の英会話を聞けるチャンスを逃してしまいますから、とにかく話してみてください。