国際関係学
International Relations BA (Hons) / BSc (Hons) - combined

コース期間

フルタイム3年間

コース紹介

国際関係学では、世界情勢について学びます。近代から現代にかけて重要な課題となっているテーマを取り上げます。
(例)
・国際間の協力や紛争の質的変化
・軍事行動の新しい特徴
・国家や社会に対するグローバル化の影響
・貧困、移民問題、世界的環境の変化の持続性

新世紀の世界政治を形作る上で、国家および非国家の諸勢力が果たす役割について考えることが、このコースの中心テーマです。同時に、世界秩序についてさまざまなビジョンがあり、いかにその違いが平和と安全に関する展望を左右するか、理解を深めます。国際関係論の学位はコンバインド・オナーズですので、政治学、法律、経済学などの同系列の科目やその他多彩な科目から、残りの半分を合わせて履修します。

コース内容

ほとんどの学生にとって国際関係学は新しい科目です。コース履修に必要な前知識というものは無く、学生は時事問題について考え、それらが世界政治の流れの変化について何を伝えているか、考察するように指導を受けます。それから国際関係論についての主要なアプローチを検討しますが、コンセプトや理論は専門書から学びます。コースで使う専門知識は、政治・国際関係論学科での指導と研究からバックアップします。

指導、学習、評価

指導方法はさまざまで、グループ・ワーク、シミュレーション、ビデオによるプレゼンテーション、個人指導、講義、セミナーなどが行われます。 学習環境は刺激的で親しみやすいものです。教員スタッフは、指導と研究両面において高い水準をめざしており、出版実績も書籍、雑誌、学会での発表など多数あります。
評価はコース・ワークと試験によって行われます。コース・ワークには、エッセイ、グループによるプロジェクト、セミナーでの個人のプレゼンテーションなどがあります。いくつかのモジュールには試験が行われ、その他については、学期中の研究成果をもとに評価が出されます。

キャリア展望

コース修了生は、さまざまな方面の業務、専門職に就いて活躍しています。例としては、外交官、マネジメント、教員や講師、出版、ジャーナリズム、法律関係、国際的機関の職員などがあります。大学院に進む修了生も多数います。

特記すべき入学資格

IELTS 6.0 (リーディングとライティングで6.0が必要です)

授業内容

コース内容は定期的に改訂されるため、ご出願年度のコース詳細については、英語ホームページにてご確認ください。

1年
・国際関係学へのイントロダクション
・世界政治における現代の課題

2年/3年
・グローバリゼーションとデモクラシー
・グローバル政治経済学
・東アジアの国際関係学
・世界的な環境変化における国際関係学
・国際安全保障と紛争解決
・国際人権法
・欧州連合における政治経済学
・政治学・国際関係学研究
・南アフリカの政治:アパルトヘイトからデモクラシーまで
・国際的自治の構造
・国際関係学の理論と説明
・人権における理論と実践
・アメリカの外交政策
・国際関係学に関する学位論文